2012年07月14日
ソフトウェアをインストールせずにスタートアップの遅延起動
以下のファイルを作成
・ startup.vbs
・ startup.bat
まず、「startup.vbs」の中身 ↓↓
上記の「C:\・・・・・・・\startup.bat」は『startup.bat』のパス
次に、「startup.bat」の中身 ↓↓
上記の「-n 5」は『5秒遅延すること』の役割を果たしている。
「C:\・・・・・・・\aaa.txt」や「C:\・・・・・・・\bbb.exe」はスタートアップするものを示している。
「startup.vbs」と「startup.bat」をC:¥windows¥system32フォルダの中に入れる!
これでできるはず。。。
・ startup.vbs
・ startup.bat
まず、「startup.vbs」の中身 ↓↓
Dim ws
Set ws = CreateObject("Wscript.Shell")
ws.run "cmd /c C:\・・・・・・・\startup.bat", vbHide
上記の「C:\・・・・・・・\startup.bat」は『startup.bat』のパス
次に、「startup.bat」の中身 ↓↓
start C:\・・・・・・・\aaa.txt
ping -n 5 127.0.0.1 > null
start C:\・・・・・・・\bbb.exe
ping -n 5 127.0.0.1 > null
上記の「-n 5」は『5秒遅延すること』の役割を果たしている。
「C:\・・・・・・・\aaa.txt」や「C:\・・・・・・・\bbb.exe」はスタートアップするものを示している。
「startup.vbs」と「startup.bat」をC:¥windows¥system32フォルダの中に入れる!
これでできるはず。。。
│Comments(0)│
│バッチ
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。